全体の内の7%

受験制度の作り変えに伴って、以前の努力に関係なく運・不運にかかってくる賭博的な面が全てなくなって、現実的に実力を持っているのかということを判定される実力本位の試験へと、行政書士試験は大きく生まれ変わったんです。

現実的に合格を勝ち取った人の合格率が全体の内の7%だと言われると、行政書士の資格試験としてはスゴク難易度が高度そうですが、特定の基準に基づいた合計60%以上の試験問題に正解することができましたら、試験に合格することは確実となります。
会社に属しながら資格取得の勉強をこなし、やっと3回目の試験で行政書士の合格を勝ち取った私本人の実経験を振り返ってみても、昨今の難易度については、とっても上昇してきているように感じています。
数年前までは合格率の値が10%位に落ち着いていた行政書士試験でございましたが、なんと今やマイナスになり一桁台の数字でとどまっております。合格率が一桁ならば、難易度が厳しい法律系国家資格のひとつとして考えられます。
実際に日商簿記資格1級や2級を最初から最後まで独学で取り組んで合格された人だったら、税理士試験の必須教科の簿記論・財務諸表論の2種教科に限りましては、ベースを理解しているため独学にて合格を可能にするのも、難儀なことではないのではないでしょうか。

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